2018年02月28日
河津桜まつり 桜だけじゃないよ〈その6〉「河津平安の仏像展示館」
こんばんは、案内人です。河津の見どころは河津桜だけではありません。桜のほかにも見てほしい、寄ってほしいところがいっぱいあります。
というわけで、今日は ”桜だけじゃないよ〈その6〉「伊豆ならんだの里 河津平安の仏像展示館」” です。
今から1200年以上昔の平安時代に、河津の里に七堂伽藍を備えた「那蘭陀寺(ナランダジ)」という寺があったそうです。室町時代の中頃、大地震と山津波に襲われて寺が倒壊、多くの仏像が土砂とともに谷底に埋もれてしまいました。
約100年後、村人たちが仏像を掘り出し、「南禅寺(ナゼンジ)」という堂を建てて仏像を祀りました。以来500年にわたって村人が大切に守ってきましたが、盗難や湿気から守るため、2013年2月に新しい展示館を建てて一般公開しています。
本尊の薬師如来は静岡県指定有形文化財で、第2次大戦以前は国宝に指定されていました。関東・東海地方では1番目か2番目に古い仏像だそうです。
十一面観音も祀られていて、伊豆横道三十三観音十七番札所であり、「御朱印さんぽ」にも参加しています。


本尊の薬師如来のほかにも多くの仏像、神像が安置されています。


希望すれば係の佐藤さんが丁寧に説明してくれます。また、河津桜まつりの期間中はアマギアマチャで作った甘茶のサービスがあります。


「伊豆ならんだの里 平安の仏像展示館」は、谷津温泉から谷津川に沿った町道を1キロメートルほど遡り、その町道から急な坂道を200メートルほど上った山の中腹にあります。坂道の入り口に数台分の乗用車駐車場があり、展示館までは急坂を歩いて上らなければなりません。河津駅または河津桜観光交流館から徒歩約25分です。
地元で道を尋ねるときは「南禅寺(ナゼンジ)」と言う方が、昔から地元の人に親しまれている名前なので分かりやすいかもしれません。坂道を上っていくと、展示館ができる以前に仏像が祀られていた南禅寺の堂が見えてきます。展示館はその右奥です。






今日、南禅寺の御朱印をいただいてきました。今回の「御朱印さんぽ」が開催されるにあたり、会員が1冊ずつ御朱印帳を買いました。その御朱印帳の最初のページに南禅寺の御朱印をいただこうと思っていたので良かったです。
それでは、また。〈秀〉
というわけで、今日は ”桜だけじゃないよ〈その6〉「伊豆ならんだの里 河津平安の仏像展示館」” です。
今から1200年以上昔の平安時代に、河津の里に七堂伽藍を備えた「那蘭陀寺(ナランダジ)」という寺があったそうです。室町時代の中頃、大地震と山津波に襲われて寺が倒壊、多くの仏像が土砂とともに谷底に埋もれてしまいました。
約100年後、村人たちが仏像を掘り出し、「南禅寺(ナゼンジ)」という堂を建てて仏像を祀りました。以来500年にわたって村人が大切に守ってきましたが、盗難や湿気から守るため、2013年2月に新しい展示館を建てて一般公開しています。
本尊の薬師如来は静岡県指定有形文化財で、第2次大戦以前は国宝に指定されていました。関東・東海地方では1番目か2番目に古い仏像だそうです。
十一面観音も祀られていて、伊豆横道三十三観音十七番札所であり、「御朱印さんぽ」にも参加しています。


本尊の薬師如来のほかにも多くの仏像、神像が安置されています。


希望すれば係の佐藤さんが丁寧に説明してくれます。また、河津桜まつりの期間中はアマギアマチャで作った甘茶のサービスがあります。


「伊豆ならんだの里 平安の仏像展示館」は、谷津温泉から谷津川に沿った町道を1キロメートルほど遡り、その町道から急な坂道を200メートルほど上った山の中腹にあります。坂道の入り口に数台分の乗用車駐車場があり、展示館までは急坂を歩いて上らなければなりません。河津駅または河津桜観光交流館から徒歩約25分です。
地元で道を尋ねるときは「南禅寺(ナゼンジ)」と言う方が、昔から地元の人に親しまれている名前なので分かりやすいかもしれません。坂道を上っていくと、展示館ができる以前に仏像が祀られていた南禅寺の堂が見えてきます。展示館はその右奥です。






今日、南禅寺の御朱印をいただいてきました。今回の「御朱印さんぽ」が開催されるにあたり、会員が1冊ずつ御朱印帳を買いました。その御朱印帳の最初のページに南禅寺の御朱印をいただこうと思っていたので良かったです。
それでは、また。〈秀〉